2009年02月03日
TANK MANIA BLOG β移転に付きお知らせ
2009年01月22日
やっぴぃ☆って書いてたやつ昔いたよな・・
・父親が誰だか分からない。
・母親が奴隷だった。
・子供の頃は無邪気だった。
・子供の頃の口癖が「わぁーい!ヤッピィ!!」
・子供の頃に得意分野の大会で優勝している。
・国民的アイドル(姫君)との淡い恋。
・アヤシいおっさんが何かを助言。
・組織の幹部になりたいが組織が拒絶。
・竹刀(ライトセーバー)を振り回す。
・善かれと思ってやっている。
・兄(的存在)との確執。
・嫁が年上。
・家政婦(C-3PO)がおしゃべり。
・かつての師匠に反発。
・かつての師匠が幽霊になって出てくる。
・弟子には恵まれなかった。
・母親と嫁がらみでダークサイドへ。
・ある時期から急にマイクを通して話し出すようになった。
・かつての肉体はもう無い。
2009年01月08日
真実の記録
製作時間5分
すべて真実の記録。
あなたはいくつ覚えていますか?
2009年01月06日
タンクマニアの思い出第三段
当時ロビーでは、日本語を使っていいor悪いとかいう論争が、フラ板やロビーで盛んに行われていた。もう少し詳しく知っているがこれはいえない・・・
てめえ日本語使うなしね!みたいなことで殺伐としていた。
俺は思いっきり日本語を使っていたのだが、JPというアカウントで、英語でロビーでチャットをしているやつを見かけた。俺はmsの意味を理解していなかったから、偽装日本人かと思ったほどだ。
I want sexygirl lol
当時中2だった俺は上みたいなことをそいつに言った。あいつはセクシーに返事をしたさ。
そして、しばらく英語でやりとりすると、そいつが日本人だということが分かった。それでしばらく日本語でチャットをしていた。
あいつはその間も片手間で外人と英語で煽り合いをしていた。
今でも鮮明に覚えている外人に言った言葉。
「You say nothing.」
俺はこれをみて、ああ、こいつは本当に英語がぺらぺらなんだなと思った。そのぐらいcoolな表現だと感じた。今でも俺の一番好きなセンテンスがこれだ。
さて、もう言うまでもないだろうが、こいつの名前はsexygirl (JP)。日本人にして、aimlineツールや、なんやかんや、初代のツール製作者と言っていい人物で、たぶん日本人で一番最初にBANされたやつでもあると思う。
ちなみに俺がコーナーチートを教わったのも彼女からだった。もっとも俺は登るだけで満足していたのだが、彼女は普通にオブジェクトの上から撃ちまくっていた・・・
他にもいろいろエピソードがあるが、公にいえるのはここまでだろう。今はどこにいるのやら・・・
2009年01月05日
タンクマニアの思い出第二段
はじめてあった変なやつ。それはGP-JAPAN。俺がこいつを見たのはTP3だった。あいつはチャットで元気よく発言していた。愉快なやつだと思った。thahahahahahaとか言ってたし。
でも、3-4分プレイする中で、なぜこいつが笑っているのか、こいつは誰なのかに気づくことになる。こいつは、こいつが誰かをキルするたびに笑っていたのだ。高らかに。
当時中2だった俺は、顔を真っ赤にしてやつを撃った。そしてGP-JAPANを殺した。tahahahahahaとうった。thahahahaだと気づくのは1週間後たってからだった。
GP-JAPANのプレイスタイルは、ボロボロのやつを追いかけて、強引にキルをすること以外では、非常に安定したうまいものだった。ヒット数もそれなりだった。
こいつは引っ付き荒らしとして有名だが、面白い個性を持つ彼を、俺はそんなに嫌いじゃないプレイヤーとして認識している。
2009年01月03日
次世代TankMania情報とそのつなぎ
一つはBigNoseという元運営で、元祖TMのswfファイルを使って、通信系だけ自作しようというもので完成度は70%。
2つ目はHaramiさんが行っているもので、完全オリジナル。完成度は30%だそうです。
3つ目はトーマスエリ子さんが行っているもので、こちらも元祖TMのswfを使って、通信系だけ自作の模様。完成度は不明。
TMコミュはいくつかに分断されて、絵チャットやスカイプや360などの以前からのものに加えて、lingrというajaxのチャットが開発されて、今はこちらがメインとなっている。
lingr::TankMania
Minionsやmicromや変なシューティングゲームなどでつないでいる。
意外とTMの雰囲気は残っている。
以上、最近の流れでした。
2008年12月31日
【緊急】TM終了の確定【速報】
しかし、年内閉鎖を考えていたトーマスにとっては、これはこれで良いきっかけ。終了を決意したようです。
uhoさんがGoogle Talkで直接話を聞いてくれました。
ちなみにフォーラムはまだ生きています。
十分に偲んでください。
俺がTMを見つけたときのこと
あるとき、フラッシュのゲームをグーグル先生で探していた。そのときに見つけたサイトが「FLASHの面白いゲームまとめリンク集」で、タンクマニアに出会った最初の日でもあった。昨晩tankmaniaで検索していて偶然見つけることができた。
最初はえちぃゲームなんかをやっていたが、フラッシュゲームといえばレースゲームが好きで、車関係を総ざらいしてみていた。そこで見つけたのがタンクマニアだった。
ログインして、ルールをしっかりよんで、まずアカウントを作った。その名前が当時使用していたハンドルネームであるところのSetsunaであった。リージョンはもちろんJP。
はじめて参加したゲームはTP3だった。赤軍に生まれたと思う。生まれて直後、撃ち方がまずわからない。tでチャットがうてると書いてあるからチャットで聞く。おまえ自身をドラッグしろと言われた。その通りにすると弾が出た。あわてて近くの戦車を撃った。撃っても撃っても変化がない。3連続で当てた。相手は逃げているようだ。味方だった。お前はバカかと言われたが、戦車の色がチームを分けていることに気づいて、近くにいた敵をそいつと一緒に打った。
それがはじめての記憶。
当時はコンペティションに人なんかいなかった。カスタムでわずかに少人数戦やボムランドが立てられていて、他はメインで遊んでいる感じだった。
そんな環境だった。
2008年12月30日
TankMania閉鎖の経緯
トーマスサイドからタンクマニアの閉鎖の話が出たのは今年の10月22日、フォーラムへの投稿が最初だ。
「Tankmania and the shut down」と題された投稿は、タンクマニアにこれ以上時間を裂くことができないとの意思表示がされていた。
現在はトップページにも近々閉鎖することが書かれている。
恐らく年内に閉鎖するようだが、商業的なゲームでないためにそれほどきりのいいタイミングで終了するとは思えない。
さて、表題のTankMania閉鎖の経緯はというと、断片的な情報しか知らないが、日本人にとっては寝耳に水の話であると思う。
まずよくある誤解だが、アレルヤの荒らしやアタック、sakeの訴訟の話しは閉鎖とは直接的には関係ない。(ただし、アレルヤのみならずトーマスが荒らしとツール対策で時間を浪費したのは事実)
直接的な原因はフォーラムの使われ方にあった。
トーマスが想定していたこと以外の使われ方をしたということらしい。
トーマスはフォーラムでの話題は、BugFixやその他tankmaniaに関連する話題に限定したかったらしい。
ところが、tankmaniaはコミュニティーとして成長してしまったために、雑談のような投稿が相次ぐことになった。
そこでトーマスは発言の削除や、アカウントBANなどをしたようだ。正確にはトーマスと、そして共同運営者のKentだ。
この振る舞いが気に入らなかったのはATCという集団だ。AntiTerrorismCoalitionという実在する政治団体で、名前の通り反テロを目的に活動を行っている。反テロでピンと来る人もいるかもしれないが、ようするにアメリカの共和党よりの集団であるらしい。つまり、同時に反フセインであり、反ファシストである。
トーマスの行いをファシスト的であるとしてひと悶着あったらしい。
外人はMSNメッセンジャーでつながっていて、日本人の知らないレベルでの誹謗中傷が行われていた可能性もある。
ついでに、トーマスはスウェーデン人であり、スウェーデンは社会民主主義的な国家であるから、思想的にATCは受け入れられなかったために、態度が硬化したとも考えられる。恐らくこの類推は大きくはずれてはいないはずだ。
反ATCの姿勢を間接的に示すために、tankmaniaを閉鎖するという手段をとった可能性がある。
実際にonemotionは存続する。
トーマスは自宅サーバーであり、はらみさんはオンラインゲームの運営とただのwebサーバーでは負担の度合いが違うといっていたが、tankmaniaは自動再起動機能も搭載しているし、自宅サーバーを維持する労力が100だとすれば、付加的にtankmaniaを運営する労力は10程度ではないかと思う。つまり、たいした労力の違いではないと思うのだが、tankmaniaを閉鎖してonemotionは存続する。
ちなみに、以前の共同運営者はBigNoseであったことは周知されていると思うが、このBigNoseが運営を首になった理由も、フォーラムの運用方針であるらしい。
肉体的、金銭的な負担より、精神的、イデオロギー的な問題によってtankmaniaは閉鎖することになったと思われる。
それでも長い間TMを運営したトーマスは、やはり偉大な人物である。
2008年12月23日
おとついの2on2大会のことについて
さて、その2on2のTP1の大会のことについて、感想をいいたい。それから、TP1の戦術論的なところまで、申し上げたい。ホールドミータイ
1試合目は、相手が中途半端な位置取りをしていたために、まっちゃんと各個撃破をしてしまってフルボッコ。私が弾をバグキャッチして死んだ1dieが、相手の唯一の得点となった。
2試合目は、実は事前にはプレイスタイルの特性上二人で突っ込んでくるだろうから、待ち伏せようという作戦をとっさに考えていたのだが、二人で川あたりまで出てきたところで引き返して引きこもりを始めてしまった。
困ったから真ん中付近で私がうろうろして、まつたけくんが右方面から攻めていったのを恐らくフォローしつつ、タイミングを見て旗を持ち帰ったような気がする。
あんまり覚えてない。
3試合目は。実はちょっと前にウォッチをしていて、非常にギャップパスの練習をしているなあという感想を持ったために、フォーメーションを崩すような作戦を取る予定があった。
そして何となくまっちゃんと二人で上がると、たしか佐藤さんが突っ込んできてまっちゃんがそれに引き返して対応をしていた。青木さんは相手陣地でたたずんでいたため、無防備な佐藤さんを倒すために私も引き返してサンドイッチにした。
このやり方で佐藤さん青木さんを交互に撃破したが、1度旗パスを投げられ、それが通ってしまって確か6-5ぐらいで1点抜かされたように記憶している。
相手が引きこもったため、kill数で勝つことも十分に考えられたが、旗をとって勝とうと二人で話し合って、二人で突っ込んだ。一人倒す寸前ぐらいにまっちゃんが引き返して、倒して旗トライをしてちょっと歩いて、3歩先ほどを歩くまっちゃんに縦パスを通して持ち帰りとなった。
TP1ではかならずしも自陣と敵陣に一人ずついるというフォーメーションがすぐれているわけではなくて、このように二人で攻めて一人が引き返す、或いは一人が死ぬという方法で、流動的に分かれるということも考えることができる。
決勝。これも事前に試合をウォッチしていて、相手の射撃がとてもうまいということをみていて、ギャップパスも決められてしまいそうだし、1on1状態でも突破は難しいと判断した。
引きこもり作戦を取ってくることは分かっていたが、はじめから二人で敵陣に攻めることにした。これはよく使う戦法だが、1on1を2箇所でやらずに、数の優位性を意図的に作るようにポジション取りをするという方法で、1killを狙った。そうすると相手方の一人はこちら陣地へ攻め始める挙動を見せたため、追撃を狙うも、死んでしまって相手に先に1killを与えてしまった。
このときまっちゃんが緊張のせいか何のせいか、意図的な2対1によって追い込んだ相手の1killをもたもたしてしまったということもある。
これも含めて最終試合、まっちゃんは3回ほど大きなミスを犯していた。そのために、kill-dieの差でみるとそれほど現れていないが、心理的にはかなり押されている印象があった。
全試合旗をとって勝ちたいうという思いがあったために、このあとも攻め続けた。あるときmeとまっちゃんが相手陣地で戦っているとき相手のうち一人が、左側からこっそりこちら陣地を目指していた。そこでmeとまっちゃんで残りの一人を攻撃して、倒す寸前でmeが旗トライをしてそのまま歩いて持ち帰り体制に入った。まっちゃんが優勢のため、相手はこちらを追撃することはできない。先にこちら陣地を左側から狙っていたものは、meが真ん中から持ち帰ったために遠く、セーブは到底及ばなかった。このとき、記憶では20%優勢だった体力でまっちゃんは最終的には負けていたように思う。これが二つ目の大きなミスといえばミスだが、旗をとるという真の目的の影にはこのミスは打ち消すことができるというものだ。
2on2では、特にTP1では、裏からこっそりを狙ってしまうと、味方が不利にたたされる危険性が高く、そこが大人数戦とは大きく違う点であるといえる。
このようにして、全試合ダブルスコア以上かつ旗1本以上の持ち帰るという大差で優勝することができたmeとまっちゃんは、本当にSSSだなあ強いなあとおもいました。これからもがんばっていきたいとおもいます。
2008年11月14日
2007年06月01日
TMの日だよ!!!
最近は過ごしやすくていいね!!!
壁紙を変えたんだよ!
季節変るしね!!1
グレー主体から青主体に!ていうか空と草と城の画像に!!
うpらないけどね!!気分爽快!(←ふーんそうかい!)
きれいな風景画像沢山見つけたからはっとくよ!!(←サロンパス)
2chでみつけたよ!そのまま張っちゃうよ!!!
青く澄んだ川の流れに圧倒されます
最新式の浄水システムを備えているからこそ可能な川の美しさです
綺麗な水に恵まれ、大地も元気そうです
豊かな自然の中、水鳥が優雅に水面に浮かび
魚も元気に泳ぎ回ります
そのあまりの美しさを前にして、思わず泣き出してしまう女性も
直リンだから賞味期限すぐ切れそうな!!!
2007年05月22日
tmhjmttn
902 名前:Setsuna[sage] 投稿日:04/09/17(金) 18:16:30 ID:5Q/uWUIk
この時間帯は暇だな
この日に始めてTMやったんですよね。
初日からアカウントです。
当時はコンペティションに日本人なんていなくて、カスタムにもめったに人がいない。マップを始めて作ったのだって1年以上後で、普通にデフォルトマップばっかりをやっていたわけですね。
ぼくより早くからやっていた日本人と言うのは割かし多くて、その中で今でもやってるのは、ぼくを含めて4人とかになると思いますね。数字潜伏GP潜伏ありますんでかなりいい加減な概算ですが。
名前を挙げて一人一人について言って行ってもいいんですが、まーどうですかね。
ちょっとやって半年ぐらい離れて、そして戻ってきたらVIPがコンペに大量にいたんで、うぇwwwwうぇwwwwとか言いながら仲間に入ったわけです。丁度ちょwwおまwwの時期ですね。いつでしょう。実況ってのは斬新でしたなあ。
とまあ案外古くはないわけです。
TankWar時代からの人もいるんでー、ひょっとしたら某M竹さんのほうが古いかも!?
2007年05月07日
キュン
GP-まつたけ> ボッソイボボイボイボッソイボボイボイ
2007年03月19日
TM復活した
やった
目が回った
まっちゃんと1おん1やった
ヴぉこヴぉこにされた
今日はいい店k
2007年02月19日
定例会
らしいですって言うか、たぶん常連メンバーのすぐ次ぐらいに聞いたんですけどね。
はい、毎回心は定例会のstnです。
今回は貸し切ったそうです。
まー前回は他の客の前でえらいことやってましたからね・・・
初顔と未成年を含む大人数だったようですね。
例のごとく、鴨さんのノートパソコンで実況をやってました。回線はどうしたんでしょうか?
名誉のために言っておくと未成年が飲んだのはジンジャエールだったようです。
夜遅くになったもんで、産みの親からスグカエレの電話もあったような気がします。
酒飲んだら遊ぶことを覚えるってのが未成年が飲んではいけない本当の理由だと思いますね。アルコールで成長が止まるなんて事はないはずですのでね。むしろ酒は、場合によっては優れた発酵食材といえるわけで、感覚としては醤油味噌ヨーグルト納豆みたいなものですよね。僕だけですね。甘酒なんかを酒といっていいのかどうか分かりませんが、甘酒は具が沢山入ってるしすごく吸収率のいい栄養分が沢山ありそうですよね。
あるある大辞典に応募して取り上げてもらおうかしら^^
2006年11月24日
やばい
ばれちゃぅばれちゃぅ